【5/17(日)浦和戦】ホームゲームイベントレポート
5月17日(日)浦和レッドダイヤモンズレディース戦のイベントの模様をお伝えいたします。
今季初の高槻萩谷開催は、好天に恵まれ、かき氷とドリンクが大人気!
選手たちも笑顔で接客にチャレンジしました。
初販売の「沢庵サラダパン」(提供:有限会社マリンナ)も、おかげさまで100個を完売♪
入場ゲートでは、この日も先着200名様に「グングンソーセージ」(提供:株式会社フードリエ)の来場者プレゼント。
マッチデープログラムの表紙は、高橋紗樹選手によるゴールの歓喜のシーン(前節新潟L戦、)でした。
11時の開場と同時に、ピッチ内では、スペランツァFC大阪高槻選手によるサッカー教室がスタート!
今回は、スペランツァFC大阪高槻U12、茨木ESBガールズ、そして高槻北大冠ZELCOVA FCの女子選手たちが参加してくれました。
青空の下、天然芝でサッカーを楽しんだ教室の最後は、笑顔で記念撮影^^
11時30分からは、ホームゲームの恒例イベント「選手とPK対決」!
待機列に浦和サポーターの姿が多数見えたこともあり(?)、今回は本職のGK山本真穂選手、長身の浦川璃子選手のコンビが迎え撃ちました。
女性や、小さな女の子の挑戦者も、回を増すごとに増えています。
そして今回は、あろうことか賞品が足りなくなり……途中から賞品が「横山社長と握手」に変更されるイレギュラーもありました(握手してくださったみなさん、ありがとうございます)。
PK対決の後には、DJたつをくんによるミニインタビュー!
さあ、いよいよ選手入場!
エスコートキッズは、サッカー教室に参加してくれた茨木ESBガールズ、高槻北大冠ZELCOVA FC、スペランツァFC大阪高槻U12の選手たちでした。
花束贈呈には、(写真左から)高槻市コミュニティ市民会議より高須賀嘉章議長、高槻市市民公益活動サポートセンター管理運営委員会からは遠矢家永子委員長、そして、高槻市社会福祉協議会の井出正夫会長が駆けつけてくださいました。
高槻市コミュニティ市民会議さん、高槻市市民公益活動サポートセンター管理運営委員会さんからは横断幕のエールも!
そして、キックインはおなじみ、濱田剛史 高槻市長。
濱田市長はいつも主審に向けて、サイドキックでコントロール抜群のボールを蹴ってくださいます。
キックオフ前最後のイベントは、スタメン選手によるサインボールの投げ入れ。
ボールはいつも、メインスタンドに向かって投げています。ほしい方は、大きな声でアピールしてくださいね!
試合終了後の選手サイン会&握手会には、巴月優希選手、成宮唯選手、壷井綾子選手が登場。
サインに握手、写真撮影に応じました^^
次のホームゲームは約2ヶ月後、7月20日(月・祝)ジェフユナイテッド市原・千葉レディースとの一戦(16時、高槻市立総合スポーツセンター陸上競技場)です。
たくさんのご声援をよろしくお願いいたします!
※チケットの販売情報は、決定次第お知らせいたします