「高槻ジャズストリート」に参加してきました!
本日5月3日(祝)参加した「第17回高槻ジャズストリート」の模様をお伝えします。
練習後、先陣を切ってやって来てくれたのは、米山涼美選手、塩谷真理選手、高橋紗樹選手。
まずは、自分たちが売る商品の試食を兼ねて腹ごしらえ!
この日のために株式会社フードリエさんからいただいた「グレイビーステーキ ポーク&ビーフ」は選手たちにも、お客さんにも大好評でした♪
塩谷選手と高橋選手は、店頭の呼び込み担当に。
最初は控えめでしたが、慣れてくるにつれ声も大きくなり、お客さんと笑顔でお話する姿も見られるように。
米山選手はかき氷担当!
保育園で働いているだけあって、子どものお客さんへの接し方も「慣れたもの」でした。
13時前には、齋藤敏子選手、巴月優希選手、山本真穂選手、武田ありさ選手、そして浦川璃子選手が登場!
まずはやっぱり、腹ごしらえからです♪
武田選手&山本選手は、グレイビーステーキの焼き場に挑戦!
巴月選手はその後方で、せっせとグレイビーステーキの封切り作業。
(守備陣の武田&山本選手と、攻撃陣の巴月選手と、試合の時と役割が反対!?)
齋藤選手は米山選手と一緒にかき氷担当に。
ガルル珈琲に勤める山本選手。接客のスムーズさはぴか一でした!
お隣のブースの高槻バーガーを頬張る齋藤選手。
同じく高槻バーガーを食す巴月選手。カメラを向けると上目遣いの目線をくれました。
米山選手の後を受け、かき氷担当に就任した浦川選手。
「璃子になってからお客さんが来ない……」言っていたそばから、日差しが強くなりお客さんが殺到!
休む間もなく、ひょっとすると70~80食はサーブしたかもしれません!
16時すぎに登場したのは北川和香菜選手&作元芙美佳選手。
「フランクフルトのほうが(グレイビーステーキより)高いから、なかなか買ってもらえない^^;」と言いながら、大きな声を張り上げPRした作元選手のがんばりで、フランクフルトは17時前に約250本を完売!
グレイビーステーキも、見事500食完売!
サポーター、市民のみなさんともゆっくりふれあうことができ、充実のジャズフェスティバル参加となりました。
ご来店、ご購入くださったみなさん、本当にありがとうございました!