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監督・選手コメント【リーグ戦 第2節 アルビレックス新潟レディース戦】

◆井上晴雄監督
ある意味悔しいし、ある意味これが実力であると思う試合でした。
前回、世界基準のINACとやったことで、選手たちは今日は自信を持ってやれていたと思います。
チームとしてやろうとしていることが段々できるようになりつつあるとも感じました。
ボールの運び方などチームコンセプトが浸透してきたので今後が楽しみであると同時に、今日は残念でした。
チャンスもあったゲームだけに、得点が欲しかったですね。それでも選手たちは最後まであきらめない姿勢を見せてくれていました。
ハーフタイムには、後半、リスクを負ってでも点を取りに行こうと話しました。
パスはきれいにつながっても、ゴールはきれいには入らない。
点を取るにはクロスの質やゴール前に入る人数を増やす必要があるし、ゴールを決める選手は、相手に当たりに行くとか泥くさいプレーが必要になると。
次の福岡戦は、応援して下さるサポーターのみなさんに喜んでもらえるような試合をします。
今日以上に進化をして勝つこと、点を取れることを実証したいです。選手たちもまずは「1点」を欲しがっています。

◆松田望選手
今日は勝てた試合。少なくとも勝ち点は取れた試合。勝ち点が取れなかったのが残念です。
前半の追い風の時に1点取れてれば……。後半は前半と戦い方をもっと変えて、ショートパスをつないでいければよかったかもしれない。
個人的には、特に後半、サイドを崩せなかったのが課題。ミスも多かった。悔しいです。
それでも、今日はINAC戦より落ち着いてやれました。チーム力が上がっていると感じます。
試合中に声が出るようになってきたし、プレーに対して一人ひとり責任感が出てきた。チームが進化していると思う。
次(4/28福岡戦)は絶対に点を取って、勝ちます。私も点を取ります!

◆豊田奈夕葉選手
悔しいです。INAC戦より出来ることが多少あったので、それが点につながらなかったのが悔しい。
チャンスもうちの方が多かったのに、少ないチャンスで決められてしまったので……。
決めきれないのは、気持ちの部分、勝負強さがまだ足りないのかもしれない。ハーフタイムに監督が言っていたように、キレイじゃなくても、泥くさくても決めることが大事だと思う。
来週のホーム開幕戦は、勝ち点1ではなく勝ち点3を絶対に取りたいです。

◆平野聡子選手
ボールの取りどころだとか連携、声のかけ方など、ディフェンスラインは前回(INAC戦)の反省点を生かして戦うことができたと思います。
でも結果として負けてしまったことが本当に悔しいです。
声かけは、これまで以上に状況状況に応じて周囲が(ボールホルダーに)情報を与えることを意識してやりました。
次の福岡戦は相手によって戦い方を変えると同時に、自分たちのサッカーをしたいです。
サポーターの皆さんに勝利という形で早く恩返しをしたいし、結果を出したい。楽しいサッカーをお見せしたいと思っています。

◆丸山桂里奈選手
今日はなかなか得点が入らなかった。新潟の方がチャンスを作れていた部分もあって勉強になりましたが、負けて悔しいです。
開幕戦で0-7と大敗しましたが、その負けが今日の諦めないプレー、粘り強さにつながっていたと思います。
監督からは投入前、前でボールを受けてゴールを目指すように指示を受けました。
ても、途中から入ったら流れを変えよう、チャンスを作ろうという意識でしたがボールにあまり触れなかったので……。自分としては、もう少しやれたと思うので今日は少し不完全燃焼。次の試合につなげたいと思います。
(強風の影響は)新潟も条件は同じ。前半、追い風の時に点が取れていればよかったです。