インタビュー《第7節を終えて》
本日もたくさんの応援、誠にありがとうございました。
たくさんの拍手や、メガホンでの応援は選手の力になりました。
ハーフタイムも盛り上げてください、ありがとうございました!
リモート応援の方々も、コメントありがとうございました。
ここで中断期間を挟みますが
後半戦も引き続き、よろしくお願いいたします。
【監督コメント】
後半立ち上がり非常に良い入りで、相手よりも先にボールを触ることができた分、前半苦戦した攻撃の部分も流れが少しずつ出てきた中で、自分たちの一瞬の隙でオウンゴールを許してしまった。猛暑の中で両チーム体力の消耗度が激しい試合であったが、上手く交代選手を起用することで、最後まで戦えた。最後まで諦めないで追いかけた谷本選手と、ちょっとした隙を見逃さなかった中野選手のプレーで追いつけたことは大きい。
【#2 櫻田彩乃選手】
試合に出れない選手もいる中で、出られない選手の気持ちも背負って戦いました。ロングボールを蹴ってくるチームだったので、しっかりと弾いて相手のペースにさせないようにのぞみましたが、前半は上手くいかないことが多かった。その中でも、周りの仲間にサポートしてもらいながら、徐々に自分のペースを取り戻すことができ、抑えることができた。後半戦に向けては、個人的な課題である、ハイボールの処理と一対一の対応を改善し、引き続き出場を目指します。
【#10 保坂のどか選手】
前回の反省を生かし、積極的にファーストディフェンダーになって、連携した守備ができた。シンプルに裏への攻撃はできたが、繋いでの攻撃ができず迷いもあったので課題として改善していきたい。
前半戦振り返ると、前試合の課題を修正し、次の試合で発揮することは、メンバーが変わってもできているので、そこは継続して後半戦にのぞみたい。