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【監督コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第16節

自分が指揮しはじめてから、ほぼほぼ、ワーストゲーム。セカンドボールへの反応、予測、当りだとか、そのへんが前半まったくできていなかった。
後半は修正をかけて、少し流れは良くなったけども、点を取るチャンスはセットプレーでしかないかなと感じていた。

とはいえ、以前のウチだったら、1点取られたら2点、3点、4点と失点を重ねていたが、しっかりと守備ができるようになっていて、個々の部分で止められるようになっていた。しっかり走れているから、相手に喰らいついて、最後はシュートさせなかった。
負けゲームを、自分たちで引き分けに持ち込んだこと、勝ち点を引き寄せたことは大きい。サポーターも遠くから来てくれてるから申し訳ないが、今日は勝ち点1でこらえてほしいと思う。

前回の勝ちが、改めて大きい。最近負けていないから、それが自信になっていると思う。ここはこう頑張ったらいい、こうしたら勝つんだな、引き分けられるんだな――ということが、選手たちもだいぶ分かってきたと思う。
ゲームの中で何回か選手(のポジション)を入れ替えて、それでうまく回ったのは、個々のクオリティが上がってきたから。
浜田は右(サイド)でも左でもあまり良くなく、今日はトップに上げた方がいいかなと考えたので、シマ(島村)を下げて、浜田を上げた。そこでちょっとタメをつくらせて、何回かいい形ができたと思う。
まだまだ、修正点がまたいっぱい出てきた。具体的に何、というか、もう全部。次に向け、全部をもう一度見直していく。