NEWS

【第17節 vs浦和:試合結果&試合後コメント】

2015プレナスなでしこリーグ1部 レギュラーシリーズ 第17節
2015年9月22日(火・祝)17時00分
@浦和駒場スタジアム
浦和レッドダイヤモンズレディース 1-1 スペランツァFC大阪高槻
得点者:高橋紗樹(26)

〇本並健治監督
狙いとしていたことが、システムを変えながらもある程度できて、チャンスも作れた。守備に関しても、最少失点に抑えられた。あとはもう少し精度を高めていければ。
新潟L、浦和を相手に点を取って引き分けて、選手たちも、中位を相手にもこれぐらいしっかり戦っていけると実感できている。これからエキサイティングシリーズに突入していく中で、いい経験、自信になったと思う。
(日テレ・ベレーザ戦に向けては?)相手が相手なので、どうしていくか……守備と攻撃、どちらに人数をかけるか。これまでと同じことをやっていたらやられるので、もう一度よく考えていく。
(サポーターの皆さんへ)いつも遠くまで足を運んでもらい、今日もすごく後押しになりました。なんとか勝ち点1は取れましたが、次は勝ち点3をプレゼントできるよう頑張ります。

○高橋紗樹選手(得点者)
攻撃、カウンターになったらとにかく、クロスが上がってきたら中に入っていくことを意識してプレーしていました。前回の(成宮)唯のゴールの時もそうでしたけど、クロスが来たら4人、5人と枚数をかけて入るようにしています。それで誰かが決められれば。点を決められてよかったです。
(ゴールシーンは?)(成宮)唯からボールをもらって、相手のサイドバックが来たので少し位置をずらして、サイドから思い切って打ったらいいコースにたまたま(苦笑)行きました。でも強く打とうとは思っていました。
(丸山)桂里奈さんからのクロスでもチャンスがありました。(クロスが)来るなと思って、めっちゃナイスボールだったんですけど、(マークについた)相手が大きくて……もっと気持ちで、強く当たって、競り勝てるようにしていきたいです。

ただ、守備では、自分のポジション(サイドハーフ)の時にディフェンスラインとの連携がまだ完全に取れていなくて、自分たちの側から攻められることが多かった。もっと勉強してサイドの守備の絞り方などをまた次、改善していきたいと思います。
(次戦に向けて)
下位リーグでも、少しでも勝ち点が多ければ有利になるので、(日テレ)ベレーザ戦もチーム一丸となって勝ちにいきたいと思います。

○秋葉夢子選手
(攻撃参加がよく見られたが、監督の指示?)指示ではなくて自分で考えてですが、自分ではそんなにできた感じがしていないです。自分は足が速いほうでもないし、それほど求められてもいないと思う。やっぱり守備面での貢献が一番だと思いますが、左サイドに入って、左利きなので、とにかく自分にできることをしようと思います。
(前節に続いて守備陣が踏ん張れたのは?)
今日は(作元)芙美佳が同じサイドで頑張ってくれて、失点も最少失点に抑えられました。危ないシーンを作られたけど、選手一人ひとりが体を張って最後まで戦えた。
(次のベレーザ戦は?)守備の時間が多くなることを前提に、ボールを奪ったらカウンターで狙っていきます。最近は先制点を取れるようになっていて、失点をしても取り返せる気がする。それが前までと違う。格上の相手でも、みんな勝てると思って戦っている。
今日も惜しいシーンがいくつかあったので、そこをしっかり決められるよう詰めていけば、上位のチームにも食らいついていけると思う。上位のチームはそういうところが違うので、引き締めてやっていきます。

○巴月優希選手
アルビ(レックス新潟)戦後の練習で、監督がみんなの前で話をしているときに、自分について名指しで、「球際での積極性とか、強い気持ちが薄れているように見える」と言われました。今日はそのことがずっと頭にあって、プレーもだけど、気持ちとか球際の部分で戦う姿勢を特に意識して臨みました。
次のベレーザ戦でもそれを意識して戦っていきます。
(守備面でも頑張りが見えたが?)守備陣が体を張ってくれている方、そのボールをキープするとか、自分たちも前からプレスをかければ守備陣も楽になる。自分たちももっと、守備の意識も持って、全員で守って全員で攻撃できるようにしたいです。