本日8月3日（月）、高槻市立生涯学習センター（多目的ホール）で開催された「第7回 高槻市中学校総合体育大会開会式」をスペランツァFC大阪高槻の佐藤楓選手、武田ありさ選手が訪れ、総体に臨む選手たちを激励してきました！

中学時代に取り組み、現在に生きていることをたずねられた佐藤選手は、「足元の技術を高めるためにフットサルを始めた」エピソードを披露。その後、佐藤選手はフットサルの日本女子代表に選ばれるまでになりました。

武田選手も「中学時代に陸上やソフトボールなど他の競技に取り組んだことが、走力アップなどにつながりました」と、他競技から得ることも多いとアドバイス。また、仲間の大切さについても語りました。

トークの終盤には、高槻市のマスコットキャラクター「はにたん」からも「どうしたら足が速くなりますか？」と質問が飛ぶ一幕も。両選手がどんなアドバイスをしたか、その様子は近日中に動画でアップする予定です。お楽しみに！