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【選手コメント(2)】プレナスなでしこリーグ2012 第15節

伊丹選手、松田選手、浜田選手のコメントです。

◆伊丹絵美選手
ひとまず狭山を上回ることができてうれしいです。失点0というのも良かったです。
後ろ(DFライン)が相手FWにガツッと当たってくれてたので、自分たち中盤もすごくプレスバック(サンド)しやすかったです。
前半の残り20分がすごく長かったんですけど、みんなで声を出し合い、助け合いながら守り切れた。ハーフタイムに監督から「後半15分まで0点におさえたら勝てるぞ」という話があったので、後半15分を乗り越えた時点でみんな「イケるな」と感じていたと思う。後半、攻められっぱなしでしたけど、その気持ちで勝てたかなという気がします。

チームも個人的にも、調子はいいです。練習でもみんながきちんと意思統一できているから、こういう結果が出ているのだと思います。次のジェフ戦も、今日のように失点を絶対にしないことを忘れず戦います。
サポーターのみなさんは、勝てなかった時期も応援に来てくれていて、それが本当に力になりました。これからも応援よろしくお願いします。

◆松田望選手
ちょっと一安心、というか、浦和相手の無失点勝利は自信になります。
良い時間帯に点を取れて、それを守り切れたのが大きい。サッカーをやっていて浦和に勝つのは初めて。(前所属の)湯郷でも高槻でも、引き分けはあったけど勝ったことはなかった。それも無失点で勝てたので、やはり自信になりますね。
今日は試合中、楽しかったです。負ける気がしなかったし、点を取られる気がしなかった。ウチに点が入った時点で「今日はイケるな」と思った。(GK鈴木)リサも当ってたので大丈夫かなと。
いま、いい流れで来ているので次のジェフ戦もそのまま続けていきたいです。ジェフ戦も、勝ちます。もっとたくさんの人に見に来てもらえるよう、いい試合をします。

◆浜田遥選手
やっと調子が上がって来ました。前の試合で変な壁から抜けられました。やっぱり自分を信じてやらないとダメですね。前半戦は、自分がチームから求められていることに応えきれず、それに迷って変に縮こまってしまっていました。
今の自分の役割は、得点を取ることが一番だとは思いますが、ゴールに向かって仕掛けたりして、今日のように、自分が決めなくても味方が決めてゴールで終われるプレーだと思います。
サイドバックをやってきたことで、相手が嫌がることが分かるようになり、FWとしてプレーする時に生きています。最近右サイドバックもしていますが、右の方が、1対1で危なくなった時にもボンと蹴ってスピードで逃げることができるし、利き足なので無理な体勢からでもクロスを上げられてやりやすいです。

今日の前半は、自分もまず守備からちゃんとしようと決めていました。それで動いたのでちょっとバテたんですけど、それで結構ボールを奪えたので、次(ジェフ戦)も守備からしっかり入って、今日のように無失点でいきたいです。あとはやっぱり、ゴールを決めたいです。

試合中、ちょっと疲れてきて足が止まってきたような時に「浜田、もっと走れ!」というサポーターの声が聞こえてきました。それで自分自身も、「あっ、走れてないんだな」と気づいて……力になりました。次も勝ってみんなで喜びたいです。
それから今日は(出身チームの)桜台FCの子どもたちが観に来てくれて、嬉しかったです。