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【選手コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第12節

奥田キャプテン、丸山選手、浜田選手のコメントです。

◆奥田亜希子選手(キャプテン)
今季初の完封、最後まで90分間集中できたことはこの試合の収穫でした。決定的なチャンスも何本かありました。相手のファインプレーやゴールに嫌われた(虎尾選手のFKがバーを直撃する等)ようなもので得点には至りませんでしたが、悲観する内容ではないと思っています。前向きに、また高槻に帰ってからしっかり練習に取り組んでいきます。

もちろん勝ちたかったのですけど、監督からも「次に向けてつながる試合だった」と言ってもらえました。
勝ち切れなかったという結果をきちんと受け止め、これからは格上を相手になりますが、残留に向けしっかり戦っていきたいと思います。

最下位争いをしているチームが相手でしたし、サポーターのみなさんには勝つ姿を見せたかったです。前節、前々節とサポーターの方から喝を入れられましたが、今日は、応援して下さっている方にも、気持ちが伝わる試合ができたでしょうか。最後までしっかり集中して、シュートまで持ってくという姿勢は、ここ数試合よりはできたと感じています。
次の湯郷戦も含め、このあと“山”となる試合が続きます。見てくれている人たちに強い気持ちが伝わるサッカーを続けていきます。

◆丸山桂里奈選手
今日は動き出しを意識してやりました。相手が福岡ということもありますが、いいボールが出てきたし、今まで以上にチャンスがあった。あったのですけど、勝ち点1に終わった。チャンスを決めるか決めないか、勝ち点1か、勝ち点3を取っていたかで、今後が変わってくると思います。

今日はディフェンスも失点0でした。当然、0点に抑えるべき相手ではありましたけど、しっかり抑えてくれて、あとは自分たちが決めるだけの状態。チャンスもありましたから、責任を感じています。

絶対に勝たなければいけない試合だったこともあり、今日は最後まで集中して戦えていました。
監督が「次につながる試合ができた」と言ってくれたので救われましたけど、(ゴールを)いつ決めるのかというところで、今日の試合で決めずにどこの試合で決めるんだと自分で思います。チャンスもあったし……今日はダメでした。

◆浜田遥選手
今日は久しぶりのFWでの出場で、ウラを狙っていったのですが、前半はパスを選択する消極的なプレーをしてしまっていました。でも後半は、もう自分で行こうと決めました。今シーズンはシュートまで持っていけていなかったので、シュートを打てたことは、自分としてもよくなってきたと感じているのですが、やっぱり決めないと……。

(後半14分頃、GKと1対1のチャンスは)決めなければダメでした。決められる場面だったので悔しいです。
あの瞬間、最初は左で蹴ろうと思ったのですけど、右ならコースを狙えるなと考え右にしました。そういうことを考えられるほど落ち着いていたのも良かったのですが。

次のホーム戦でも、今日のように失点をゼロに抑え、今度こそ少ないチャンスをモノにしたいと思います。自分も、得点を取ることにこだわっていきます。