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【選手コメント】プレナスなでしこリーグ2012 第10節

奥田キャプテン、丸山選手、浜田選手、高橋選手のコメントです。

◆奥田亜希子選手(キャプテン)
最後まで得点を狙っていったのですが、奪えませんでした。それでも、前期の対戦より失点が減ったことは前向きに捉えたいです。
守備に回る時間が多くなることは、試合前から分かっていたことです。どれだけガマンできるかだったのですが、大事な立ち上がりに失点してしまいました。試合の入り方がすごく悪かった。前の試合(8/26 伊賀戦)も早い時間に失点しているので、個人としても、チームとしても、入り方を修正していきます。
集中はしているのですが、気持ちと体の動きが連動していない感じ。もう少し最初から球際の強さを発揮していきたいです。自分たちの方が力が下、格上の相手に対してどう戦っていくか、考えていかなければ……。
一番強いINACが(リーグ後期)初戦。対戦の順番はいいので、今日の敗戦も前向きに捉え、気持ちを落とさず徐々に上向きに、モチベーションを高く保っていきたいと思います。

今日は、万博という最高のピッチで、最高の相手と、たくさんのサポーターの前で試合をすることができ、非常に良い経験になりました。応援して下さる方たちを肌で感じ、もっと頑張らなければ、この応援に見合うチームにならなければと、感じました。今回のようなイベント的な試合だけでなく、いつものスペランツァのホームゲームでも、同じように応援してもらえるようなチームになりたいと、改めて感じました。

◆丸山桂里奈選手
(負傷退場のシーンは)スライディングをしたときに膝の上に乗られて、それも(去年手術をした)右膝だったのでマズイかなと……ベンチに下がって、不安で涙も出たのですが、大丈夫でした。

試合への入り方については監督にずっと言われていて、みんなもそれを意識していました。でも結局できなかった。よくない流れのときに自分たちで修正できないと、強い相手のときはこれだけ点を取られてしまう。失点をしないように、もっと選手たちで対応していかなければいけないと思っています。練習では監督の声が聞こえているので、なんとなくチーム全体としても声が出ているように感じるけれど、試合になると、色んな雰囲気もあるし、相手がINACというのもあって気持ちで負けていると感じました。
前線から守っていこうと話していましたが、なかなか……チーム全体的に声が出ていなくて、連動した守備ができなかった。声を出していくとか、そういうところからしっかりやっていかないとダメですね。

INACはメンバーがそろっているので誰が出てきてもレベルが落ちない。そういう相手であっても、失点を重ねないとか得点をするとか、今日は前期とは変わったところを見せたかったです。監督がいい練習メニューをつくってくれるし、向上心も高いのですが、それを選手たちがピッチで表現できるようにならないとチームは強くならない。
今は、一人一人の距離が離れすぎているので、誰がボールを持っても孤立してしまう状態。ボールを出したら(人が)止まっていることが多い。ボールを出したら動く練習をしているのですが、試合となると出来ないですね。
練習では十分すぎるほど走っているし、ハードワークするという面では練習から今まで以上にやっているので、選手一人一人が自信を持ってできたらいいなと思います。

◆浜田遥選手
代表から戻ったばかりだったのでベンチスタートでした。監督からは、「途中交代で出るかも?」といわれていました。
代表でずっとDFをやってきたので、今日は攻撃でも相手のDFが嫌がることをイメージしながらできました。
課題は、ドリブルで抜ききることが出来なかったり、パスミスが多かったこと。相手を2人までかわせても、3人目が来ているのが見えませんでした。これが見えるようにならないと……。

次の新潟は最低でも引き分けないとダメな相手。得点が必要なので、どんどんシュートを打っていきます。前回の長居での試合(ジェフ戦)は、チームは勝ったけれど、途中交代で悔しい思いをしました。「今度こそ!!」という気持ちです。
応援よろしくお願いします!

◆高橋千鶴選手
リーグ戦初出場、めっちゃ緊張しました……。自分らしいプレー――ウラへの飛び出しとかドリブル――ができませんでした。
INACはパス回しがうまくて、取りどころで取れませんでした。「取れる!」と思って寄って行ったのにかわされてしまった。悔しいです。
後半戦、まず1勝したいです。自分もチームに貢献できるよう頑張ります。